アズマの仕事Works

WORKS

case05 ビオトープ造成×環境貢献 自然と共存する場所創り
case05 ビオトープ造成×環境貢献 自然と共存する場所創り

きっかけと課題

他社による調整池の護岸工事により
野鳥や昆虫などの生物が失われた

お客様の要望「生き物たちに戻ってきてほしい」

生態系の回復のために、人工的なビオトープの創造を提案

当社からの提案内容

  • 人工的なビオトープを創造して、代替え地として整備することで野鳥や生物を戻す。
  • 5年計画で、ビオトープを創造し、地域の水生植物や絶滅が危惧される魚類などの保全地として、定期的に整備を行う。
  • 湧水が豊富な地域であることを活かし、ビオトープに湧水が流れ込んだり、小さな川や池など多様な環境を提案。

課題解決のための提案

これまで、公園などの水辺の自然再生に携わってきた経験から、
お客様にとってどのようなビオトープが
望ましいものになるか
予想ができました。

営業の工夫

当社の強みである地域の自然環境に関する知見とビオトープなどの施工力を活かして、
今回の工事により創造されたビオトープが継続的に活用できる施設となるように設計。
工場見学や地域連携の場としての活用など具体的なイメージを提示し、お客様に理解していただきました。

現場での工夫

自然環境の価値を高めつつ、見学者や利用者などが安全に水辺まで来られるように通路を整備。
効率的に維持管理ができるよう、水門等の開閉を手動で操作できるものにしました。
また、高低差や川や池など多様な環境を作り、多くの生物を呼び込む内容としました。


  • 営業のこだわり

    お客様にとって、今回の工事により創造されたビオトープが工場見学や地域連携の場としての活用などにおいて、継続的に活用できる施設となるように設計しました。


  • 現場のこだわり

    あえて地表に凹凸をつけ、環境に変化をつけました。
    それにより、浅い所や深い所を好む生物にとって好ましい環境となとなります。


結果

苔が生え、トンボなどの生物が少しずつ戻ってきている。

  • ビオトープ
    創造の提案
  • 具体的な
    イメージを共有
  • 将来を考えた
    設計
  • 多様な
    環境づくり

今回のビオトープ創造においては、CSV課による知識や
工事部における技術や提案など、様々な部署の
知恵やアイデアが活かされています。
また、道路や管更生だけでなく、今回の事例のように
環境にかかわる工事に、自分の技術を活かすこともできます。