先輩たちのキャリアパスCareer Path
住環境事業部
施工管理
2011年入社
Career Path 08
これまでの経歴
愛知淑徳大学現代社会学部を卒業後、2011年に東産業に入社。1年目は管路土木課に配属され、主に清掃業務を担当。
2年目に貯水槽の清掃を担当し、約6年経験を積む。
その後、住環境事業部を経て工事部に配属され、民間企業や官公庁にて排水・インフラ設備等の清掃業務全般を担当。
清掃業務の集約に合わせて住環境事業部 維持管理課 維持係の係長に就任。
キャリアストーリー
Career story
Turning Point 01 貯水槽の責任者としての自覚
入社2年目に貯水槽清掃の担当になったことが、仕事に対する意識が大きく変わるきっかけとなりました。
業務を担当してから3年目くらいに先輩が異動となり、同じ部署内に頼れる人がいなくなってしまいました。
周囲からは「仕事が遅い」「業務のレベルが下がった」と言われてしまうことがあり、「今のままではいけない」と自分の中で意識が大きく変わりました。
「頼れる先輩がいる」という安心感に守られていた環境から、「自分でやらないといけない」という環境になり、それが仕事への責任感に変わったタイミングでした。
Turning Point 02 子どもの誕生。家族のありがたみ。
自分の中で家族の存在は非常に大きく、特に子どもが産まれたことはとても大きかったです。仕事と向き合う意識をもう一段階高くしてくれて、頑張る原動力にもなります!
また、貯水槽清掃の仕事はとても大変で帰りが遅くなることも多かったのですが、「子どものために早く帰ろう!」という意識が強くなり、仕事を効率良く進めることを意識するという点にも繋がりました。
東産業は家族のこともしっかり考えてくれる、とても理解が高い会社で、しっかりとサポートもしてくれます。先輩から子どもの服やおもちゃも大量に頂きました(笑)
上の子がもうすぐ4歳で、下の子が産まれたばかりなので、これからさらに頑張ろうと思います!※2021年インタビュー時
Turning Point 03 工事部への異動
貯水槽の業務に従事していると、途中から工事の業務に関わることも多くなってきて、段々と工事部への興味が増してきました。
「違うことにもチャレンジしたい!」という気持ちが日に日に強くなってきて、「工事のことをもっと知りたい」という気持ちが抑えきれなくなりました。
そして、貯水槽の仕事は好きだったのですが、「工事部へ異動したい」と強く思うようになりました。
東産業の特徴の一つとして、部署どうしの垣根が低く、一つの業務をする上で他の業務のことを知る機会がたくさんあります。
視野を広く持つことができて、他の部署の仕事に興味を持つきっかけとなります。
東産業の大きな魅力だと思いますし、そのおかげで工事部でも楽しく仕事ができました!
Turning Point 04 部署異動とともに係長へ昇進
住環境事業部への異動とともに係長に任命されました。初めての役職で、就いた当初は戸惑いもありました。
ちょうど会社が清掃業務を集約する時期であったため、貯水槽やグリーストラップ、下水管などの清掃業務が一体化するタイミングでの異動でした。
不安もありましたが、当時の上長から、安全に対する考え方やお客様との関係づくりについて多くのアドバイスをいただいたこと、そしてこれまで培ってきた知識や経験があったからこそ、この異動を大きなチャンスと捉えることができました。
係長という役職は、自分のことだけしていればいいわけにはいきません。どうすればメンバーが同じ目標に共に向かってくれるか、ルールや価値観の共有が非常に難しいと感じており、伝え方やフォローの方法にとても悩んでいます。
上長となる人、誰もが通る道だと思いますが、この先に新しい成長があると信じています。
現在は、自分らしい雰囲気を持った部署づくりを目指し、メンバーの力を借りながら日々業務に励んでいます。
これからの未来ビジョン
私が挑戦したいことは「メンバーがより働きやすい環境を整えること」です。
私の部署は土日や夜間、緊急待応での出勤が必要になることもあります。
そうした状況の中で、公平性と納得性のある働き方を自ら会社に提案し、メンバーが安心して働ける環境をつくりたいと考えています。
また、若手社員が着実に成長できるよう、負担が少ない仕組みづくりにも力を入れていきます。
現場では、一つのミスや事故が信頼を大きく損なう可能性があります。そのため、安全と品質を最優先に守りながら、東産業の社員だけでなく、協力会社の皆さまとも連携し、仕事の価値を高めていきたいと思います。
さらに、個人の目標としては、上下水道局における業務の幅をさらに拡げられるよう、総合的な知識を必要とする資格取得にも挑戦していきます。